漫画

クロスボーンガンダムダスト DUST 1巻

投稿日:2017年4月9日

どうもぽーんです。

私はガンダム好きでして、クロスボーンは結構贔屓にしている作品の一つです。
クロスボーンガンダムは1991年に劇場公開したガンダムF91の続編で、1994年よりクロスボーンは漫画で連載を開始します。

漫画クロスボーンガンダムは作画が長谷川裕一先生、原作原案が富野由悠季監督というスタッフでスタートした漫画です。その後のクロスボーンシリーズは作者項目に長谷川裕一先生のみ記入されているのでその後は富野由悠季監督は参加していないようです。

ここで一応説明しておきます。
作画の長谷川裕一先生はSF漫画などを得意としていて、その界隈では今や大ベテランの域の人ではないでしょうか。絵は独特の雰囲気を持っている方で今の人では抵抗のある人もいるかもしれませんね。

原作原案の富野由悠季監督は言わずも知れたガンダムの生みの親、初代ガンダムを作ったと言っていい人だと思います。その富野由悠季監督がクロスボーンで原作をやっているという事は俗に言う富野節のような台詞回しも楽しめる漫画だという事です。

 

前置きが長くなりましたが、これが今回の新クロスボーンガンダムDUSTです。
富野由悠季監督は初代クロスボーン以降、クロスボーンの製作には携っていなさそうですが長谷川裕一先生も侮ってはいけない方です、しっかりガンダムっぽい台詞回しは決まっていると方だと思います。
ただ、富野由悠季監督の監視が外れたため、たかが外れたのか長谷川裕一先生の独自の世界観が爆発していきます。
私は失礼ながら長谷川裕一先生の他の作品を読んだ事がありませんが、クロスボーンを読んでいて何となくわかってきた気がします。

 

この人発想がすごい

今回のDUSTで言えば、主人公のMSアンカーの角が回るんですよ。しかも何かいい感じにガンダムっぽいVの字アンテナになったりしてますしね。(下の画像参照)

このクロスボーンガンダムDUSTの時代はUC0169年という時代で、UCとはガンダムの世界での宇宙世紀という年号でファーストガンダムがUC0079、ガンダムF91がUC0123年、初代クロスボーンがUC0133年、要するに大分時代が進みましたよって事を言いたかったのと、富野由悠季監督のUCと年号の付くTVアニメーション、UC0153年のVガンダムの後の話なんですよという事が一番言いたかったの事です。

Vガンダムの後のUCの世界を描く事は情報が少ない為に迂闊な事が出来ない領域だと思っています。見る人によってはどんな感情を抱くかわかりません、もちろん私は大丈夫でしたよ。

 

DUSTの大事な設定

時代的には大分進んだ世界なのですが、今だに宇宙戦国時代、地球連邦政府が機能しなくなり各コロニー同士での覇権を争う戦いが長期化し生活水準、技術レベル低下を招き、メンテナンスの難しい最新のビーム兵器などが敬遠され、整備の容易な旧式のMSが好まれる時代になりました。
なので今回の1巻で登場するMSは弱いです、多分主人公機アンカーも今の所弱いです、ビームサーベルが12秒しか使えません、それも必殺級の扱いです。

私はそれでも楽しいですよ。というかそれが良かったり。

 

ヒロインがカワイイ

後ろにいるのが主人公アッシュですがガンダムAGEのキャプテン・アッシュではないですよ、今回のアッシュは武装輸送集団「無敵運送」の長アッシュ・キングです。

アッシュは正直どうでもいいのです、肝心なのがそうめったな事ではカワイイとか思ったり言わない私ぽーんですが、何故か今回のレオ・テイルというヒロインなのか主人公なのかわからない立ち居地ですが、その彼女が魅力的に感じます。

今までクロスボーンシリーズでカワイイ女の子はベラ・ロナしかいませんでした。しかし今回のレオは単純にカワイイと思います。

長谷川裕一先生のカワイイと思う領域にようやく私が到達できたのか、それともやはり長谷川裕一先生の描く女の子がカワイイだけなのか、今はわかりません。でも性格も顔も今回のレオは良いと思いますよ。それでけで読むべきです。

それと訳の分からないハロみたいなのもいます。ニャロです。

前回のゴーストのハロロよかは好感が持てます。少し笑える所が。

 

感想

最近新しい漫画を読んでも、どれも面白いと思えなくなってきた私にとって今後も気になる漫画がまだあったという事を認識させられました。

アンカーの何だか良く分からない武器そしてMSのみてくれ、表紙買いしてもおかしくないデザインをしています。
私もクロスボーンガンダムDSUTは最初はMSアンカーのデザインがとても気になって購入したようなものです。それでもクロスボーンの続編という事で買ったのでしょうけれど。
しかし蓋を開けてみたら、何とレオ・テイルという最近どのキャラクターをみても可愛くないと思っていた私ぽーんですが、まだカワイイキャラクターはいるんだという事を教えてくれたキャラクターと出会えたのはいい事です。それだけで購買していこうかと気が起きるものです。

以上でございます。

 

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